(変更点あり)【令和3年2月版・緊急事態宣言の発令に伴う今後の診療体制について】
飼い主様の皆様へ
この度、二度目の緊急事態宣言の発令に伴い、一定期間、当院の診療体制を一部変更いたします。
内容は昨年4月の緊急事態宣言時の内容と同様のものになります。
【変更内容】
① 来院して頂き受付していただいた後、病院外(自宅または屋外、車でお越しの方は車内)にて待機をお願いいたします。順番が近づきましたら、お電話でお呼びします。(本院では診察予約は受け付けておりません。)
② 診察終了後、会計を先に済ませていただき、内服薬を処方された場合は、お時間をお伝えしますので、そのお時間まで病院外にてお待ちいただくか、再度来院をお願いいたします。(継続の内服薬が必要な子で、事前にお電話いただいた方は、会計時にできる限りお渡しできるように配慮いたします。)
③ 来院の際は必ずマスクの装着をお願いいたします。なお、発熱や咳の症状、体調が気になる場合には、ご来院をお控えくださいますようお願いいたします。
④ 通気性を確保するために可能な限りドアを開け放した状態にしているため、ペットの逃走等の管理は厳重におこなってください。
⑤ 飼い主様は成人1名に限らせていただきます。同伴はご遠慮いただいております。
⑥ 【2/8~】フィラリア・ワクチン等の予防診療や、お手入れは通常通り行います。
⑦ 基本的には担当医の指名制で診察いたしますが、宣言に伴う獣医師のシフト変更等が生じるため、診察状況によりご希望に添えない場合があります。ご了承ください。
⑧ ドック健診やトリミングの予約は電話にてのみ承ります。(受付窓口でのご予約はご遠慮ください。)
※今後の情勢により、追加・変更をさせていただく場合があります。ご了承ください。
ご迷惑をおかけいたしますが、飼い主様同士の密集・密接による感染を防ぐため、何卒ご協力の程、よろしくお願いいたします。
2021年2月2日 みやむら動物病院
院長 宮村卓馬