だいちゃん
冬に近づくにつれて寒さも厳しくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
突然のご報告となってしまいましたが、10月17日にみやむら動物病院のスタッフであるだいちゃんが虹の橋を渡りました。
13年間、沢山のお友達を救ってくれただいちゃん。のんびりマイペースで、食べることが大好きでした。
寝たきりの闘病生活になっても、毎日院長からもらうご飯を嬉しそうに食べていた姿を思い出します。
今はきっと橋の向こうで思いっきり走り回って、みんなと遊んで、楽しい毎日を過ごしているのではないかなと。
そうであってほしいと思います!
大勢の患者様からお悔やみの言葉や、お花、お供え物を頂きまして、誠にありがとうございました。
だいちゃんの(人柄ならぬ)犬柄が、きっとそうしてくれるのでしょう。
だいちゃんもすごく喜んでいると思います!
寒さも増しておりますので、皆様ご自愛ください。